組織風土の特徴を掴むと同時に、もし「変化に対応する」事に抵抗がある風土があるとするならば、それは変えて行きたいものですね。
なぜなら、お客様対応型でしか企業を発展させる事が出来ないからです。
憶測だけで判断するのは間違いが多くなります。
まさしく今起こっているお客様の変化に対してどのように対応していくか?
を検討する風土を育むのです。
お客様のご期待をいい意味で裏切り続けるのも、この変化に柔軟に対応できる風土が無ければ成し得ません。
マニュアル通りの動きでは足りません。
なによりタイミングを逸します。
また、マニュアルに無い事が起こった時にフリーズしてしまう事もあります。
現場のその時に応じた「対応力」を高める事が重要になってくるのです。
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